ソフトウェア特許に困ったら、迷わず「あの福永」へ!

打ち合わせは手短に

発明の打ち合わせ時間って、技術者にとっては退屈なもの。可能な限り短いほうがいいですよね。業界用語の説明や基本技術の説明はいりません。システム開発経験者であればこそ。そのまま、アイデアの話へ進みましょう。

フローチャートは不要

ほとんどの弁理士があなたに要求するはずです。「フローチャートをお願いします。」私が頼んだことがあるのは、技術自体が固まっていない時だけ。通常は、ヒアリング時に一緒に確認しながら作ります。システム設計の経験者でないとできません。

アイデアだけでもOK

こんなのでいいのでしょうか。ヒアリング時によく聞く言葉です。課題と解決するための技術背景が明確なら、それで十分です。権利として強固にするのが私の役目。遠慮なくご相談ください。


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